6月3日:朝:牛丼並(吉野家)昼:食べず夜:牛丼並(松屋)
6月4日:朝:牛丼並(吉野家)昼:食べず夜:キムチ牛丼並(すき家)
6月5日:朝:たぬきそば(富士そば)昼:かけそば(ゆで太郎)夜:部下と居酒屋 シメに牛めし並(松屋)
6月6日:朝:牛めしミニ(松屋)昼:同僚とラーメン夜:紅生姜天そば(富士そば)
6月7日:朝:牛めし並(松屋)昼:食べず夜:取引先と居酒屋数軒
ちょっと待って。ほとんど牛丼かそば屋じゃないか……。なぜこうなっているのか。
「好き嫌いとかはないんですが、今日はなにを食べようか……なんて考えるのが嫌なんです。だからほぼ決まったメニューのルーティンになっています。それに、お金があるからといって、ちょっといいものを食べるのって許されない浪費だと思っているので」
なるほど、彼にとって、チェーン店よりも高いランクの外食をすることは「許されない浪費」になるらしい。逆に、人に誘われて食事を共にするときだと、こうした呪縛とは無縁のようで「普段とは違うメニューに触れることができて、けっこう楽しい」とのことだ。
しかし、さすがに毎日これだと栄養的にヤバいのでは?
引用元: ・【節約】年収1000万円でも「毎日牛丼」な人 「ちょっといいものを食べるのって許されない浪費」
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